農企業経営情報学

経営情報会計学

研究キーワード

農業経営、農業会計、ガバナンス、農企業、地域産業クラスター、農商工連携、六次産業化、ワインビジネス

研究テーマ

農業法人化と経営・会計に関する研究
農業経営支援に関する研究
農業経営のガバナンス問題と農業会計におけるアカウンタビリティー
農業におけるキャリアから見たヒューマンリソースの探索・開発
ワインビジネスを含む農業に関する地域産業クラスターの展開と社会・経済的諸領域での問題

スタッフ名、職名

分野概要

家族経営、共同経営、会社経営、集落営農など、さまざまな経営形態の農業経営を対象に、これらに関する経営形態論、経営発展論、会計理論に基礎をおいた研究と教育を行っています。これらの理論・方法論とあわせて、農家、農村の実態の分析も重視し、農業現場に軸足を置いた調査を通じて、多様な農業経営体のありようの理解や持続的発展に向けた具体的方策の提示を図っています。
近年は、家族農業から企業的経営体までを含む、地域の農業を健全に担うさまざまな主体の総称としての「農企業」について、その経営管理や地域社会とのつながりも含めたガバナンス(統治)のありように着目しています。また、ワインビジネスに代表される農業関連の地域産業クラスター、農商工連携、六次産業化など、農業とその関連産業をとりまく新たな潮流について研究を進めています。
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    ゼミ風景
    経営情報会計学分野ゼミでは受講学生・院生による研究発表を行い、活発な議論を行っています。
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    農企業に対する聞き取り調査
    全国各地の先進的な農業経営に対しての聞き取り調査を行い、現実社会の農村・農業の動きを把握・分析しています。
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    中山間地域の圃場
    中山間地域では急峻な地域に圃場があることから作業上に種々の困難が生じており、個別農業経営体間の協力による地域としての取り組みが不可欠です。
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    農産物直売所
    農業者にとって生産物の販路は多様化しつつあり、農産物直売所はその一つとして全国的に開設数が増加しています。とくに、小規模農家や高齢農業者にとってのメインの販路となることにより、地域社会の活性化に寄与している事例は少なくありません。
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    園芸産地における集出荷場
    日本の園芸作部門においては産地組織が大きな役割を果たしています。生産物の集出荷場は、有利販売を目的とする共選・共販を行う拠点として機能しています。
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    南仏のワイナリー経営に関する現地調査
    南フランスのワイン産地では、原料となるブドウ栽培から果実の搾汁、醸造、瓶詰め加工、販売等の各事業から構成される地域産業クラスターが形成され、ワイン産業の振興が図られています。

その他の研究室

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