令和４年度 第85回「京都大学 食と農のマネジメント・セミナー」第２クラス シンポジウム「国立公園の環境価値と利用者負担」を開催します。
プログラム等は以下の通りです。
プログラム
第一部
1. 趣旨説明（栗山浩一，京都大学）
2. 山岳性自然公園における協力金の取り組みと登山者の意識（愛甲哲也，北海道大学）
3. 北アルプス南部トレイルプログラムに対する登山者の意識（庄子 康，北海道大学）
4. 国立公園管理におけるビッグデータ活用の可能性（久保 雄広，国立環境研究所）
5. 大山における受益者負担の仕組み（入山料等）の検討のための社会実験（柘植 隆宏，上智大学）
第二部
パネルディスカッション
【その他】
参加対象者：国立公園や自然環境に関心のある方，環境行政担当者，
大学生・大学院生，研究者
定員：500名
申込期限：11月12日（土）
