ゲッティンゲン大学との交流ワークショップ(2月26-28日)

当専攻では、スーパーグローバル大学創成支援事業の一環として、ゲッティンゲン大学のClaudia Neu教授(農村社会学)と8名の大学院生を迎えて、2月26日から28日までの3日間、研究交流ワークショップ(2020 Kyoto University & University of Göttingen Joint Graduate Workshop:“Towards a Sustainable Future of Food, Agriculture and Rural Society”)を実施いたします。

多くの学生・教員の参加をお待ちしています。

ワークショップの概要は以下の通りです。

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2020 Kyoto University & University of Göttingen Joint Graduate Workshop:“Towards a Sustainable Future of Food, Agriculture and Rural Society”

2月26日:Session for Lectures on Agriculture & Rural Society in Japan

秋津元輝教授と坂本清彦先生(龍谷大学社会学部)による日本の農業・農村をテーマにした講義が行われます。両先生による講義は主にゲッティンゲン大学の学生を対象としたものになりますが、ご関心のある方はどなたでもご参加下さい。

[時間] 14:00-17:00

[会場] 農学部総合館E217(生物資源経済学専攻第1会議室)

[言語] 英語

 

2月27日:Session for Students’ Presentations

大学院生によって7本の研究報告が行われます(京都大学が3本、ゲッティンゲン大学が4本)。

[時間] 13:00-17:40(このあと18時から懇親会を予定しています)。

[会場] 農学部総合館大会議室(C102)

[言語] 英語

 

2月28日:Field Trip

 

[連絡先]

黒田 真(生物資源経済学専攻・教務補佐員)

E-mail: kuroda.makoto.6a[at]kyoto-u.ac.jp (please replace [at] with @)

内線: 6181

 

 

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